大府市議会 2014-12-02 平成26年12月 2日厚生文教委員会−12月02日-12号
◎学校教育課長(大島將嗣) 水質検査は、この1回だけではありませんでして、愛知県学校薬剤師会による検査も年2回行っております。その際にも、基準値はオーバーしていなかったということです。 ◆委員(久永和枝) その薬剤師会の検査と9月の検査の違いというのはあるのでしょうか。 ◎学校教育課長(大島將嗣) 学校薬剤師会の検査の際には、基準値をオーバーしていなかったということです。
◎学校教育課長(大島將嗣) 水質検査は、この1回だけではありませんでして、愛知県学校薬剤師会による検査も年2回行っております。その際にも、基準値はオーバーしていなかったということです。 ◆委員(久永和枝) その薬剤師会の検査と9月の検査の違いというのはあるのでしょうか。 ◎学校教育課長(大島將嗣) 学校薬剤師会の検査の際には、基準値をオーバーしていなかったということです。
まず、普及啓発の現況についてでございますが、本市が中核市となりました平成15年の6月に、保護司会、薬物乱用防止指導員、ライオンズクラブ、ボーイスカウト、ガールスカウト、学校薬剤師会、各関係行政機関等で構成されます岡崎地区薬物乱用防止推進協議会が保健所に設置をされました。
このことから、平成18年度において、学校薬剤師会の協力をいただき、全市的規模で、曇りあるいは雨の日に抽出した、110教室の照度を調べましたところ、小学校では46%、中学校で28%の教室において照度不足が見られました。 この結果に基づき、照明灯の取りかえにより、照度が確保できたところは、速やかに対応いたしました。
次に、水質、空気環境などの検査についてでございますが、幼稚園や小中学校の飲料水検査は、刈谷市学校薬剤師会により定期検査を年1回実施しております。その他にも学校薬剤師が随時に検査を実施しており、日常点検としては養護教諭を中心に実施をしております。教室の空気検査についても、刈谷市学校薬剤師会により定期検査を年1回実施し、また、学校薬剤師による随時の検査も年2回実施しておる状況でございます。
愛知県下でも、稲沢の学校薬剤師会の検査レベルは5本の指に入ります。これは行政の御理解で、検査器具等につきまして速やかに購入をしていただいているおかげと感謝しております。さらに、当学校薬剤師会のよいところは、採取した検体を検査機関に出さずに、ほとんど自前で検査して確認をしているところです。このことは、検査結果が早く出せて処置が早くなるということです。例えば例を出します。プール水を採取します。
次に、その学校に関することで照度の関係でありますけれども、今回の一連の答弁のやりとりを聞いていまして明確になったことは、学校薬剤師会によって検査というのはきちっとやられているようであります。その結果は学校長に届けられます。じゃ、その学校長がきちっと教育委員会までそれを毎回報告していたかどうか、私はずっと一連の答弁を聞く限り、いささか疑問だなというふうに思います。
こうした状況を踏まえ、昨年の9月から10月にかけまして、学校薬剤師会の協力をいただき、全市的に教室の照度調査を実施いたしました。 市内26小・中学校で、曇りあるいは雨の日に、抽出した110教室の照度を調べたところ、小学校で46%、中学校で28%の教室が、照度不足という結果が出ております。 また、学校によっては照度不足教室の多い学校、少ない学校とあり、それぞれ状況が異なっております。
18年度は、この検査の予算がつかなかったとのことですが、学校薬剤師会が児童・生徒の健康には変えられぬと、善意で今年度の検査を実施しています。 このことを踏まえて、質問に入ります。 シックハウス症候群の原因物質であるホルムアルデヒド、トルエンなどの揮発性物質は、普段締め切っているコンピュータルーム等で発生しないか、心配です。毎年定期的に検査をする必要があると思いますが、当局の考えを伺います。
愛知県では、県の学校薬剤師会が作成をしました小・中学生向けの「薬剤師が話す薬のお話テキスト」というのが県内の学校薬剤師約 1,200人に配付をされまして、小・中学校での出張授業などで活用されております。薬剤師会の副会長が、ことしの9月、名古屋市で小学校6年生にこのテキストをもとにして、薬の目的を初め効果、副作用などをわかりやすく解説をされました。
これを受け、岩倉市教育委員会といたしましても、平成14年度から江南保健所が事業主体となり、学童う歯の減少を図ることを目的といたしまして、学校での集団フッ化物洗口を推進するための学童期支援事業の実施要領に基づきまして、尾北歯科医師会、尾北学校薬剤師会の御指導、御協力を得まして、五条川小学校においてフッ化物洗口を実施しているところでございます。
児童生徒が1日の大半を過ごす学校における保健管理及び安全管理に関しましては、この学校環境衛生の基準に基づき、環境衛生検査に関する事項を含めた学校施設、施設の安全点検計画を立て、保健所、学校薬剤師会の指導、助言のもとに対応してきているところであります。 学校での環境衛生活動は、定期検査、日常点検などがあります。
現在、江南保健所が事業主体となり、児童うしの減少を図ることを目的として、学校での集団フッ化物洗口を推進するため、学童期支援事業の実施要領に基づき、平成12年12月21日に尾北歯科医師会、犬山歯科医師会、尾北学校薬剤師会の代表者を初め、江南保健所管内の各小学校長や養護教諭、及び市・町の担当者による第1回の学童期支援事業推進会議が開催され、事業の趣旨、目的等についての説明がされ、平成12年度から平成14
なお、お2人の経歴等につきまして、福嶋昭氏は昭和29年4月から学校薬剤師、昭和55年4月から学校薬剤師会会長、平成2年には市場区長などを歴任され、現在常滑市医師会、歯科医師会、薬剤師会で組織されます三師会会長も務められております。 また、松本峰子氏におかれましては、積極的にPTA活動をされ、特に平成3年4月から平成4年3月まで鬼崎南小学校のPTA母親代表を務められました。
9款 6項 1目 学校保健体育費中、学校薬剤師会に委託している水質検査は具体的にどのような方法で実施しているのか。とに対し、学校薬剤師会は水質検査の設備を持っていませんので、従来からの慣例によりクリーンセンターの公害研究室を借りて実施しています。とのこと。 同じく学校保健体育費中、教職員の健康診断について、エックス線撮影の実施は結核健康診断と考えてよいか。
とに対し、小・中学校におけるプールの開設に際し、水質検査を学校薬剤師会に委託して実施していますが、平成9年度は1校が保健所の検査で再検査必要となり、実施したものです。とのこと。 同項1目 学校管理費及び3項 1目 学校管理費中、小・中学校における環境整備について、除草作業運搬委託料等の委託料だけでは整備し切れない状況もあるが、どのような理由か。